過去とケリを付けるにはネガティブな感情も必要なのだろう。

 ブログ更新わすれてて、なに書こうか思ってたんですが、さっき自分が前職を辞めた時のことを夢で見て(状況は大分違ったんですが…夢なので)清々しい気分で目が覚めて、ようやく、自分を責め続けた日々を脱却して、僕にストレスを植えつけた主人物たちに悪態をつけるようになったので、とても前向きになった気がします。

 まあ、汚い言葉をツイッターでは使ったのですが、そういうのがないと人間壊れます。僕は壊れました。ちゃんと、物事の原因を突き止めて、他人が悪かったのであれば他人を責めるっていうのをやらないと(勿論自分自身の行いも悪かったというのもあるでしょうけど、それがすべてじゃないですから)前には進めないのだなあと思いました。

 まあ、前職に関しては記述は控えますが(ツイッター見ればわかりますが)環境というか状況が人を変えた部分もあるので、完全に恨みきれないところはあるのですが(多分そいつも精神をやられていっぱいいっぱいだった)それでも八つ当たり的にコッチにストレスをぶつけられたのは事実なので恨む権利は僕にあるだろうと。

 まあそんなネガティブな話なんですが、そういうの、吐き出すのも大事だな、前に進むにはって思ったので書いた次第です。

 そんなこんなで今回の記事はおしまい。

 みんなも壊れる前に自衛しような!(まあその同期も壊れる前に僕に当たって自衛してたんだろうとか思うけど、被害被ったコッチとしては知ったこっちゃない)